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効能及びデーター集

緑茶の機能性成分
緑茶カテキン・エピガドカテキンガレードは、悪玉コレステロールの正常化・口腔内の細菌の滅菌・口臭の削除の効果が有ることが、報告されています。

お茶の歴史及び効能

お茶が日本に到来したのは1200前、弘法大師が(中国)からお茶の種を持ち帰られてのが始まりといわれています。
以後300年栄西禅師の(喫茶養生記)に【茶は養生の仙薬」・延命の妙術・・・】と記されています。

戦国時代の武将(信長・秀吉・家康)がお茶を愛された事は、歴史が示す処です。

お茶は薬用として始まり、飲料として発展いたしました。

食生活の欧米化、社会生活の複雑化による若年時よりのストレスが蓄積される時代になりました。
働きが重積するシニアを迎える前に血液・血管に異常がおきて、命を落とされる若年者がおられます。
緑茶の機能成分の活用をお薦めいたします。

茶産地(静岡、三重、鹿児島)
何処のお茶が成分的に優れて居るか鈴鹿医療大学で分析して、機能性を検査研究致しました。
文献に示されている通りガンとか、美容・健康増進に寄与する事がわかりました。

文献綜合医科学研究所・株式会社伊藤園中央研究所
大阪外国語大学保健管理センター等の研究論文を国立国会図書館から緑茶カテキンに関する研究論文を取り寄せて読み焦りました。

ガンSMRの低い地域の特性は(1969~1983)15年間健康調査で緑茶の生産地(静岡県中川根町)が全国比(男子20.8女子29.2)男子1/5 女子1/3と大きな差がありました。

お茶に関してのQ&A 

Q 購入して食べて頂きたい人?
A 若年者を含むシニア世代(ガン初期の方を含めて) 女性の方お茶を多く飲む人は、胃がんに罹らないとの研究文献もあります。

Q 飲む量は?食べる量は?
A エピガロカテキンガレードの量で1日に135mg

※ 茶湯濃いめで10杯以上
※ 茶まるくん 朝・昼・夕(2~3粒3回予防)ガンの疑いのある方 朝・昼・夕・寝る前(3粒4回)

Q お茶を多く飲んではいけない人はありますか?
A 貧血症で鉄剤を服用している方は医師・薬剤師に相談して下さい。

Q お茶の機能についての研究機関は?
A 国立遺伝学研究所 お茶での胃がん予防研究

・三重大学 樋廻博重教授 緑茶カテキンに胃がん細胞破壊

・厚生労働省研究班 女性の胃がん予防

・岐阜大学 清水雅仁教授 大腸がんの再発予防

・大阪大学・横浜衛星研究所(研共同究)

タミフルの100倍の薬効のカテキンにインフルエンザ治療薬、発売予定(数年後)
 
・静岡大学 山田浩教授 緑茶でうがいをすることでインフルエンザ予防

・鈴鹿医療科学大学 長谷川武夫・具然和教授 伊勢茶が放射能防除・抗腫瘍効果・免疫機能増強

・国立がんセンター予防研究所 律金昌一郎部長 進行性前立腺がんの因子抑制

・群馬大学 星野教授 エイズに緑茶成分で感染を抑制  

食べるお茶の成分

・食物繊維
・バナジュウム
・カテキン
・カフェイン
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ナイアシン
・葉酸
・ビタミンC
・ビタミンE
・カリウム
・亜鉛
・フッ素
・カルシュウム
・マグネシュウム
・クロロファイル
・テアニン
・γ-アミノ酪酸
・b-カロチン